久々に入ったバイト先
は古本屋だったわけです。1日だけヘルプさんとして入ったわけです。辞める間際に棚の移動があって、そのときのことをすごく鮮明に覚えてます。なぜなら、それまで店頭に置いてなかった官能小説の文庫を店頭に置こう、という移動だったからw 作業台の前を小さい子が通るたびに「駄目ー! この台の上の本気になっても見ちゃ駄目ー!」と心の中で必死に叫んでた記憶があります。そしてそのとき混ざってた本で唯一面白そうだったのがこれ↓
- 作者: エマテイラー,ローレライシャーキー,梅山美智子
- 出版社/メーカー: アーティストハウスパブリッシャーズ
- 発売日: 2003/11
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (3件) を見る